王位戦第6局1日目は午後の戦いへ。持ち時間はなんと約3時間差に広がっています。アユムが確認した速報では、藤井聡太王位に比べ、伊藤匠二冠のほうが約3時間多く持ち時間を残している状況です。
午後のおやつ
中日新聞・東京新聞の公式Xが、1日目午後のおやつを写真付きで紹介しています。藤井王位はモンブランとアイスティー、伊藤二冠は練り切りと抹茶を注文しました。
藤井王位が長考、残り時間に大きな差
公式中継ブログによると、昼食休憩入り時点の消費時間は伊藤二冠が39分、藤井王位が2時間19分。この時点で既に1時間40分の差がありました。その後、午後の速報では差が約3時間まで広がっています。
本局は角換わり相早繰り銀。公式中継ブログは14時19分の更新で、伊藤二冠が左右に戦線を広げ、藤井王位が長考している様子を伝えています。伊藤二冠の積極的な指し回しに対して、藤井王位が慎重に対応を検討する展開です。
時間差は大きいものの、それだけで勝負が決まるわけではありません。午前には伊藤二冠がやや指しやすいという評価が出ていましたが、その評価を現在の局面へそのまま当てはめることはできません。ここからの中盤戦、そして1日目18時の封じ手までの攻防に注目です。
※約3時間差はアユムの確認時点の速報であり、その後の消費時間により変わります。正確な残り時間の内訳や現在の評価値は、この速報では断定していません。
Amazonの売れ筋将棋本4選
PR:Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイトを利用しています
防衛か、最終局への望みをつなぐか
七番勝負は藤井王位の3勝2敗で第6局を迎えています。藤井王位が勝てば7連覇。伊藤二冠が勝てば3勝3敗となり、決着は第7局へ。対局場は神奈川県秦野市の元湯陣屋です。