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昼食は藤井王将が大田の大穴子重、羽生九段がそば三昧(天ぷら付き)
私が行ったアンケートでは現在開始3分で約500票頂き、
藤井王将の穴子重が 約60%の支持を集めています。
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王将戦七番勝負第5局は午後0時半を回り、昼食休憩に入りました。藤井王将は「大田の大あなご重」、羽生九段は「そば三昧」を注文しました。https://t.co/OibvgwuS5O pic.twitter.com/xTQQzk4aKM
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) February 25, 2023
横歩取りから2019年の豊島二冠ー佐藤天名人などの前例を踏襲し、
両者ほぼ最善手でここまで来ていますが
やはり戦型自体の差なのか、
先手の藤井王将に200点ほど振れています。(約55%)
これが藤井王将や永瀬王座や豊島九段、渡辺名人といった
トッププロ達が後手番で横歩取りを あまり採用しない理由なのでしょうか。
ただし、羽生九段にとって横歩取りはプロデビュー時から 白星を稼いできたドル箱戦法。
評価値の概念を超えた、羽生九段ならではの 指し回しが見られるかも知れません。