藤井聡太

藤井聡太竜王、AI超え!?の妙手で圧勝!棋王挑戦まで後3勝

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藤井竜王、ちょっとあり得ないレベルで強すぎました。

いま、藤井竜王が4五の歩で4四の歩を取ったところ。


藤井竜王の王様を見て下さい。危険すぎます…



なのでAIは当初、上図の▲7七金を指摘していました。
以下△8九飛成▲7六玉△6八歩成に▲6五玉(下図)と
7七金をかなぐり捨てて、なりふり構わず入玉に向かう順です。



以下は▲6四玉が一例で、後手もどこかで△1三玉などと相入玉を
狙う展開が予想されました。これは良い勝負(水匠7評価値 先手プラス150点程度)
です。


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AIの当初の読みは、上図から△6八歩成として先手玉が持たない、というものでした。
ところがそれは深く読み進めるうちに覆されました。動画でもやりましたが
先手に妙防があり、ギリギリ受かるのです。そしてこの順は後手400点くらいリードから
先手+400点くらい、と修正されたのでした。

この▲4四歩は解説のプロ(伊藤真吾六段)も驚愕、
伊藤匠五段も局後に驚愕(どう指していいか分からなくなったと述べる)
水匠7やABEMAさんのAIさえも驚愕 
私も視聴者さんもみんな驚愕
した衝撃の一手でした。

更に恐るべきは、そこから1手でも間違えれば負けの局面が延々と続いたのに
藤井竜王はすべて最善手でこともなげに逃げ切ってしまったことです。



最後は入玉将棋にも関わらず135手でKO。
普通、どちらかの玉が入玉する場合は150手以上かかるのが普通ですが
全て最善手だと入玉でもこんな短手数で終わるんだな…と
妙に納得していました。

藤井竜王、次は羽生九段と敗者復活戦の決勝。
それに勝つと、いよいよ
佐藤天彦九段との挑戦者決定変則二番勝負進出です。
藤井竜王は羽生九段に勝ったあと佐藤九段に連勝、
つまりここから三連勝すれば渡辺棋王に挑戦となります。

-藤井聡太