藤井聡太

竜王戦第4局二日目、封じ手開封~おやつまでの形勢速報

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2日目午前のおやつはこちら!

棋譜はこちらからご覧ください。
http://live.shogi.or.jp/ryuou/

現在:70手まで進んで藤井竜王+1100点(水匠7調べ) 
藤井竜王が優勢~勝勢の間くらいの形勢です。

先手:藤井竜王(2勝)
後手:広瀬八段  (1勝)
戦型:角換わり腰掛け銀

第1局~第3局と1日目終了時点では全て広瀬八段がリードしていましたが、第4局で初めて
1日目終了時点で藤井竜王がリード。逆に言うと、いくら藤井竜王でもトップ棋士相手に
序盤からリードするのは非常に難しいということ。将棋の奥深さを感じます。
先攻したのは広瀬八段ですが、藤井竜王のカウンターが絶妙でした。
因みに、ここまでの星取り表は
藤井竜王から見て、●〇〇 となっています。

第1局は広瀬八段が鋭い仕掛けからリードを築いてそのまま完勝。

第1局の棋譜はこちら

第2局も角換わり。広瀬八段が後手番で、非常にレアな△3三金型の腰掛け銀を採用して藤井竜王の度肝を抜いた(多分)形となりました。△3三金型の早繰り銀は結構見たことがありますが(藤井竜王も斎藤明五段戦などで経験済、棋聖戦決勝Tで山崎八段が渡辺名人にぶつけたりもしていました)
腰掛け銀は初めて見ました。
藤井竜王が先攻しましたが結果的にそれが攻め急ぎとなって広瀬八段が有利に。
1日目にして広瀬八段が結構な差を付けましたが、2日目に藤井竜王が絶妙手▲4六金を放って逆転。
印象に残る逆転劇となりました。

第2局の棋譜は
こちら

第3局は相掛かり。広瀬八段が先手番で抜群の構想力を見せて有利に。見た目的にも広瀬八段が優勢、評価値的にも最大1100点で優勢から勝勢の間。アンケートをとっても「広瀬八段勝利」を予想する人が大半の中、終盤に広瀬八段、まさかの失着。藤井竜王が一瞬のチャンスをものにして
△7五飛という絶妙手を決めてまたまた逆転勝利となりました。
あらためて藤井竜王の終盤力を思い知る今回のシリーズとなっています。 

第3局の棋譜はこちら


果たして第4局はどうなっていくでしょうか?

1日目のおやつや食事情報はこちら(15時のおやつ、昼食、10時のおやつの並び順です)

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3時のおやつ、藤井竜王はモンブラン「丹波富士」、広瀬八段は「王様のどら焼き 丹波の大粒栗」。どちらも秋の味覚・丹波栗を使った逸品です。対局は午前中のハイペースから一点、長考の応酬になっています。 pic.twitter.com/wvnZQiISYI

— 読売竜王戦【公式】 (@yomiuri_ryuo) November 8, 2022


私のアンケート調査結果。藤井竜王のモンブランが80%で勝利でした(約400票)



10時のおやつは藤井竜王が福知山名物の踊せんべいで粒あんを包んだ「福知山踊かさね」
広瀬八段は見た目がカツ丼のどんぶりプリン「カツ丼プリン」

画像が見たい人はこちら(読売竜王戦公式)
https://twitter.com/yomiuri_ryuo/status/1589790285919584256


昼食情報

藤井竜王が「肉のまち福知山 特選牛すき焼き定食」「福知山産小麦が香る小金麦茶」
広瀬八段が「福知山名産 鬼そば二種と天ぷら七種」と「福知山産ゆずたっぷりゆず茶」

-藤井聡太