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第7図は初手から▲76歩△84歩▲56歩△62銀▲68銀△42玉▲55歩△73銀▲66歩△75歩と進行した局面。75歩で△64銀は▲65歩△同銀▲67銀で、ソフト的にはいい勝負なようだがあまりやる気がしない。
ここからソフトの実戦例は▲67銀△32玉▲75歩△64銀▲76銀△72飛▲48玉△86歩▲同角△34歩 と進んだ。(第8図) ▲67銀では▲同歩もあり、後程調べたい。
第8図まで進むと居飛車も面白そうだ。
続いて第7図から▲同歩だが、△64銀▲67銀△32玉・・・と進むと上の変化に合流する。この変化は個人的には今後主力で使う予定なので、ソフトやプロ、私の実戦棋譜を今後とも随時追記していきたい。
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こんにちは〜)^o^(
対振り飛車用の飯島流は、どういう駒組み目指せばよろしいでしょうか? 中飛車は、よくないですか?宜しくお願いします(^_^;)
対振り、飯島流引き角対策には、決定版は、ないでしょうか。