オール棋神戦 第3局 

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オール棋神戦(相手がすべての指し手を将棋ウォーズの棋神で指す、実力はプロレベルか)の第3局を振り返ってみたい。横歩取りになったので青野流をぶつけてみた。結果はともかく、最後まで精いっぱいさせた将棋だったと思う。
まずは第1図。早すぎる感じの桂跳ねがいかにも青野流っぽい。


以下、後手は横歩を取って難解な戦いの末に第2図となった。△36歩は▲45桂の反撃があるので人間なら少し考えるところだが、貫禄のノータイムだった(笑)
ここで若干リードを許してしまったようだ。


以下、▲45桂馬に△44角と「柔らかい好手」が飛んできて参ったが、とって53桂成~43角とめげずにせめて第3図。ここで勝負手がある。


ここで▲33歩が勝負手。同桂は▲24歩がある。実戦は△同飛▲21角成とすすみ、次の22馬を見て面白くなったと思ったが△54桂!が厳しく実際は後手ややリードだ。以下第4図と進んで、ここでシンプルかつ厳しい手があった。


ここで△37銀が厳しかった。対して▲22馬は△48銀成~△37歩成~△28歩~△39角の筋など色々あって指しきれなかった。実戦は▲24歩と無謀な攻め合いをしてしまったが、ここでは▲59銀と粘る手が最善だった。それで若干悪いながらもまだまだ戦えた。以下、第5図と進んだ。ここではまだ決定的に悪いとは思っていなかったが、すごい手順があった。

ここで△47角!が鬼手。次に△48金~△37歩成が厳しい。対しては▲65馬が最善で、△34金▲47馬△同金▲69玉△56歩▲同歩△57歩の展開は苦しいながらもまだ粘れたか。実戦は▲58桂に△38金が落ち着いた手で、▲23歩成△48金!
が厳しかった。

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以下、なんだかんだと必死に左に逃げて第6図。▲79銀と飛を取って次の▲43とが楽しみなのでまだいけるか?と色めきたったが、△71玉が好手。▲31飛△51歩で悪夢のように固い。以下▲41金と駒を渡さず、21の馬の利きを遮らないように攻めた(第7図)が、すごい決め手があった。


ここで△65桂!が凄い手。全く見えなかった。以下▲同馬△同桂▲同桂に△77金ではじくための金駒がなく、筋に入ってしまった…。

という訳で、中~終盤は力の差を見せつけられて完敗という感じだった。ただ、もう少し時間があれば・・・と思ったのも事実。次は10分切れ負けで挑戦させていただきたいと思う。お金のかかる棋神を私のために使用して対局していただき、本当にありがとうございました。ゆうちょProject(ツイッター名)様に心から感謝。

対局の実況動画はこちら

 

 

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