角交換振り飛車対策新作戦 次の一手形式で振り返る実戦

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第一図で私(実際は後手番)の手番。ここで試してみたい手があった。
将棋ウォーズの10秒将棋、相手は五段の方だった。【次の手、やや冒険気味の新構想】


ここから、▲75歩。手の意味は美濃のコビンを狙いつつ▲66角から盤面を制圧すること。若干冒険しすぎな意味もあって怖かったが、思い切ってやってみた。


以下、第二図へと進展。こうなれば▲46銀、▲36歩~35歩の仕掛けを見せて若干先手が作戦勝ちか。気を付けるのは△47角を打たせぬようにいったん▲58金までは上がること。以下、作戦負け気味の相手が無理気味に仕掛けて飛車交換して第三図。ここで私が逃した大事な手があった。【第三図次の一手、5分で三段】


正解は・・・
▲28飛。本譜は▲22飛~11角成としたが、第四図と進んで相手の次の一手が好守【第四図次の一手、5分で三段】


正解は・・・
△22歩。この手を打たれてしまったと思った。竜と馬どちらかの利きが死んでしまう。以下、▲同馬に△33銀!が狙いの一着で、▲23馬と引くのでは明らかに元気が出ない。そこで後手に決め手級の手があったのだがそれは後程。実戦は△42銀▲86香に自然に見えた△19竜が大悪手。以下▲41馬△53銀となった局面で決め手があった【第五図、五分で二段】

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正解は・・・
▲63馬。△同菌に▲71銀と打って、王様を逃げれば61竜で、とれば▲83香成で崩壊です。ということで、何とか再逆転して勝てたが、せっかく新作戦が成功していい感じで進めていたのに逆転されてしまって少し後味の悪い勝利となってしまった。新作戦についてはどんどん実戦で試して結論を出していきたいと思う。
さて、オマケで少し戻って第六図。▲23馬と引いた局面ですが、ここで後手に絶好手があった。
【第六図、5分で二段】


正解は・・・
△14角!これを打たれたら参っていたと思う。とれば21竜から△49飛が厳しい。▲24歩も△47角成がなんとも嫌らしい。76の銀が宙ぶらりんで、△84桂のキズが痛い。本局は▲28飛を逃したのが痛かったことと、▲68金と寄る手を省略して▲46銀~35歩を急げないか?というのが課題だった。相手側としてはもっと早く△64歩をついて、場合によっては△72飛と袖飛車に転戦するのも有力だったと思う。その辺はまたソフトなどで研究してみたい。ここまで御覧いただき、ありがとうございました!

 

 

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