ミレニアム攻略の基本 四間穴熊VSミレニアム

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さて、第一図。私の振り穴に対して、懐かしのミレニアムに組まれた。一時期非常に流行した戦型だが・・・私(穴熊側)の手番で、急所の一手があります。


正解は・・・
▲55歩!ミレニアムは角頭が急所で、ここを攻めれば大体良くなる。
以下、△同歩▲65歩△31銀右▲66銀△86歩▲同歩△74歩に
次の手が気持ちのいい手だった。


それが第二図の▲54歩。もらった一歩が生きた。以下、△同金▲55銀△同金▲同角と進んで先手絶好調の流れ。仕方ない△86飛にまた気持ちのいい手があった。


それが第三図、またしても▲54歩。徹底的に角頭を攻めて、優勢から勝勢といったところ。以下、△42角▲86飛△同角▲83飛に△87飛と反撃されたが、
そこで下の▲77桂なら勝勢だった。

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本譜は▲88金と大悪手を指してしまい、△47飛成で一気にピンチに。
その後粘りまくって何とか勝ち切ったものの・・・途中まで会心のサバキが決まっていただけに後味の悪い勝利となってしまった。ミレニアムを咎める序盤だけは参考にして頂けるかなと思って記事に致しました。

 

“ミレニアム攻略の基本 四間穴熊VSミレニアム” への1件の返信

  1. △4四角から△5三角のミレニアムですよね、△4二角型の場合は、5二飛の援軍があると思うので、別の攻め手を考えないといけないということですよね?

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