将棋ウォーズ実況 3切れ VS七段 先手早石田・端桂

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将棋ウォーズの3分切れ負け実戦より。先手が私、後手が七段の方だった。


第1図から▲74歩△同歩▲17桂と端桂の筋を利用して攻めていって
第2図。この辺は研究範囲だった。


第二図以下、△65歩▲同銀△64歩▲33角成△同角▲66角と攻めたが、
次の手が上手い受けだった。それが第三図。


△75歩。いかにも軽くて頼りなさそうな受けだが、局後に振りかえると最善かもしれないと思う。△75角なら▲同飛△同歩▲25桂があった。
第三図以下、▲25桂△44角▲33桂成△同玉▲45桂△32玉と進んで第四図。ここから形勢は別だが気持ちいい手順があるので考えてみて欲しい。


正解・・・
▲64銀!△同銀▲同角△同飛▲33銀△同角▲同桂成△同玉▲55角
銀をもぎとり、33で清算して55角が王手飛車。対局中は優勢だと思っていた。だが、現実は駒損が痛くいい勝負だった。
△44飛▲71飛成△32銀打▲81龍△26桂で第五図。とうとう後手に反撃の手が回った。


以下▲36桂で飛を確保したものの、△38桂成▲同玉△35銀打と進むと上手く厚みを気づかれた上にこちらの玉が薄くされていて、自信がなくなってきた。そして第六図。


△27角が次の63角成と38銀を見せた嫌らしい手で、完全に形勢不明になったと思った。以下▲73角成△38銀▲同金△同桂成▲59玉に次の手もまた凄かった。

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正解・・・
△78金。▲51馬で素抜かれるが、△63角成と成りかえった形が手厚く、いい勝負のようだ。なお、78金では△62歩がソフトの推奨手で、あるいはそちらが良かったかもしれない。以下仮に▲同歩成△81馬▲同飛成△78金は後手勝ちか。数手進んで第八図。△64角。

残念ながらこの辺で私の持ち時間が切れてしまい終局となった。
一方的に攻められ続けても正確に受け続ければ大変だということを教わった一局だった。っていうか3切れでこれだけ正確に受け続けるあなたは一体何者ですか・・・。

 

 

 

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