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羽生二冠の雁木に中村六段が棒銀で積極的に仕掛けていったものの、羽生二冠が老獪な受けから巧みな反撃で優位を掴んだ。
16時現在は▲77桂と跳ねて第0図だ。仮にここから△75歩なら
▲65歩に△57歩(下図)が絶妙手で後手が優勢のようだ。
上図で▲64歩なら△26角が詰めろ桂取り。
▲同角も△76歩後の△65桂打がきつい。▲同銀は△55銀だ。
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※スマホの方は「メニュー」を押して下さい。次の一手、詰将棋、定跡研究(指定局面戦)など解説します。
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羽生二冠の雁木に中村六段が棒銀で積極的に仕掛けていったものの、羽生二冠が老獪な受けから巧みな反撃で優位を掴んだ。
16時現在は▲77桂と跳ねて第0図だ。仮にここから△75歩なら
▲65歩に△57歩(下図)が絶妙手で後手が優勢のようだ。
上図で▲64歩なら△26角が詰めろ桂取り。
▲同角も△76歩後の△65桂打がきつい。▲同銀は△55銀だ。
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