竜王戦挑決2局目、羽生三冠リード拡大。挑戦近づく

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先ほどの記事  で第1図から▲76飛で難解と書いたが、
実戦は図から▲56飛。これには△97桂成(第3図)とすれば後手のリードが更に広がるようだ。仮に▲76飛と指していれば、△97桂成▲73歩のときに△71金だと▲97香~▲74飛と指すことができた。以下、2枚替えで龍を突っ込まれても構わず▲72歩成(第2図)

とすれば先手優勢だ。なので▲73歩には△71金とできず△83金と上がるしかないから難解だった。本譜は飛車が56なので、遠慮なく△71金と引ける。


第3図以降は、せっかく56に回ったので▲同香~▲45桂(▲86歩は△44銀と上がられてチャンスがなくなりそう)としてみたい
が、53地点で清算しても最後に△同馬(△同銀は▲55角が生じる)が正確な受け。以下、▲同飛成△同銀に▲55角と打っても、
△81飛(第4図)が冷静で以下、

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▲11角成には△56歩が急所、▲73銀も△同金~△62銀打でがっちり受けにまわってから△56歩を狙えば後手が優勢のようだ。

実戦がどう転ぶかはわからないが、羽生三冠の挑戦の確率が高まっていることは間違いなさそうだ。

 

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