王位戦第4局 菅井七段が明快な決め手逃し一気に混戦か。羽生三冠タイに持ち込むチャンスか

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封じ手から菅井七段が快調に差を広げて第1図。
ここでは妙手順があってそれまでだった。


上図から▲58玉と上がり、△89飛成なら
▲94歩~▲93銀から手順は長いが即詰み。
問題は△42飛成だが、▲94桂!(第2図)が絶好手。


△同玉なら▲82銀でほぼ受けなし。△82角が唯一の受けだが
▲66馬(第3図)が決め手。


以下△92玉なら▲93歩△同桂に▲82桂成~▲94桂で必勝、
△84香には▲同馬!△同歩▲82桂成△同玉に▲83銀!(下図)
以下即詰み。

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実戦は▲59金と手放してしまったために、△42飛成▲94桂には
今度こそ△82角と受けて難解。今度▲66馬なら△92玉と逃げて大したことはない。

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