藤井四段、またしても「桂の好手」で形勢リード

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藤井ー梶浦戦は、梶浦四段が機敏な構想でリードを
得たものの、そこから藤井四段が上手く粘り、僅かな失着を
捉えて互角に引きもどす。そして、「これが指せれば優勢」という
桂のタダ捨てを見事に敢行。
藤井四段が残り1時間半程度を残してはっきりと優位。
ただ、梶浦四段も終盤力には定評があるので
まだまだヤマ場はこれからだろうと見ています。
もしこのまま藤井四段がゴールにたどり着ければ、
「76手目の△57桂成」が昇級を手繰り寄せた一手として
各所で紹介されると思うので、皆さんには前述のキーワードを頭の片隅に
留めておいてほしいと思います(笑)

そういえば、連勝が止まりそうな絶対絶命の局面で放った奇手も
桂馬でしたね(対澤田六段戦の▲76桂)。
藤井将棋には本当に桂の好手が多いように思います。
中原16世名人も「二代目桂使いの名手」として
期待を寄せていることでしょう。

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