連勝中、藤井聡太四段が負かしてきた相手がいかに凄かったかをまとめてみる

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藤井聡太 デビューからの全記録(2017年0524版)
 
 【公式戦】

○:12・24:加藤一二三九段:竜王戦6組
・ご存じ「一分将棋の神様」「神武以来の天才」
タイトル獲得8期、名人1期、A級在籍36期。
盤外でも盤上でも伝説を刻み続けてきたレジェンド。

○:01・26:豊川孝弘  七段:棋王戦予選
最高B級1組、現在もB級2組で鎬を削る強豪。
解説中の軽妙なダジャレでファンのハートを鷲掴み。
人気投票なら藤井聡太四段と互角かそれ以上の戦いができそう。

○:02・09:浦野真彦  八段:竜王戦6組
ご存じ、「ジャパネット浦野」。ニコニコ生放送における
巧みなセールストークで自身の本の売り上げをアマゾンランキング1位に導く。
看寿賞受賞経験のある詰将棋制作とセールストークなら右に出る者はいないだろう。順位戦最高はB級1組。

○:02・23:浦野真彦  八段:NHK杯予選
同上。
○:02・23:北浜健介  八段:NHK杯予選
最高位はB級1組。現在もB級2組に在籍して昇級を伺う強豪。
詰将棋制作に定評がある。早稲田大卒。
○:02・23:竹内雄悟  四段:NHK杯予選
新進気鋭の若手棋士。加古川清流戦では藤井四段相手に
終盤まで一歩も引かぬ指し回しを見せ、あわやという激闘を演じた。

○:03・01:有森浩三  七段:王将戦予選
最高位はB2。病気に悩まされたものの、全盛期は十段リーグにて
中原誠、谷川浩司、村山聖、丸山忠久等錚々たるメンバーを次々撃破しているベテラン。

○:03・10:大橋貴洸  四段:新人王戦
藤井四段と同期で四段昇段。この対局は藤井四段が一番危なかった将棋。
終盤の悪手さえ無ければ連勝はここでストップしていたかもしれない。
今後も厄介な相手になりそうだ。

○:03・16:所司和晴  七段:竜王戦6組
下記のように錚々たるメンバーを弟子に持つ育成のスペシャリスト。
藤井四段との将棋では敗れはしたが最終盤まで気迫のこもった指し回しで素晴らしい戦いを見せた。

(以下Wikipediaから引用)
プロ入りした門下生に松尾歩渡辺明宮田敦史石田直裕石井健太郎近藤誠也大橋貴洸伊奈川愛菓(女流棋士)、渡辺弥生(女流棋士)ら
(引用終わり)

○:03・23:大橋貴洸  四段:棋王戦予選

○:04・04:小林裕士  七段:王将戦予選
2006年度銀河戦準優勝、2013年度竜王戦2組において豊島八段を破って優勝で本戦出場と、実績のある中堅棋士。

○:04・13:星野良生  四段:竜王戦6組
三段在籍中に中村太地六段を破るなどして新人王戦で準優勝という凄い実績を残す。ご存知ゴキゲン中飛車に対する超速の創始者。
藤井四段がゴキゲン中飛車で挑んでいたらやられていたかも・・?

○:04・17:千田翔太  六段:NHK杯1回戦
現在実力レーティングでは10位前後を推移。いつタイトルを奪取してもおかしくない若手強豪。挑戦した棋王戦では惜しくも渡辺棋王に2-3で敗れたがタイトル奪取は時間の問題だろう。ただし、今後は挑戦までの過程で藤井聡太が立ちはだかる可能性は高い。

○:04・26:平藤眞吾  七段:棋王戦予選
ご存じ若手キラー。藤井四段との対局では、卓越した構想力を見せつけて一時優位を築いた。

○:05・01:金井恒太  六段:竜王戦6組準決勝
郷田真隆 の大ファンであり、彼の対局の時に見ない日は無いらしい。
居飛車の本格派で、ブレイクする日も遠くないだろう。

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 ○:05・04:横山大樹  アマ:新人王戦
アマ棋界では知らない者のいない強豪。勇猛果敢な指し回しで、藤井四段を終盤付近まで苦しめた。

○:05・12:西川和宏  六段:王将戦1次予選
父は西川慶二プロ。第63回NHK杯では谷川、豊島を破るなどしてベスト4入りもした経験を持つ若手強豪。

○:05・18:竹内雄悟  四段:加古川清流戦

【非公式戦】

○:03・23:先崎学    九段:獅子王戦準決勝
「羽生世代」の天才棋士の一人。
NHK杯優勝やA級在位2期などの実績を誇る強豪。今でもB級2組で若手キラーとして活躍中。卓越した文章力が特徴。

●:03・23:羽生善治  三冠:獅子王戦決勝
ご存じ、長きにわたり棋界を代表するスーパースター。
この時は「流石に羽生先生にはまだ無理か・・・」という雰囲気が広がったが・・・

○:03・13:増田康宏  四段:藤井聡太炎の七番勝負 第1局
2016年度新人王。この記事を書いている2017年5月23日現在、竜王戦5組で優勝して本戦出場が決まった。まだ19歳。タイトルを期待される逸材である。藤井四段が5月25日の近藤誠也五段戦に勝利すれば本戦で激突することになる。

●:03・19:永瀬拓矢  六段:藤井聡太炎の七番勝負 第2局
実力レーティングでは10番台。新人王戦、加古川青流戦優勝、棋聖戦挑戦経験、18連勝記録など輝かしい実績を持つ。タイトルを獲るのも時間の問題と言われている若手強豪の筆頭。

○:03・26:斎藤慎太郎七段:藤井聡太炎の七番勝負 第3局
2016年度勝率1位賞。2017年5月に棋聖戦挑戦者に決定。順位戦もほぼノンストップでB1まで昇級しており、非常に強い。筆者はこの将棋を見て「まさか斎藤七段にこんな内容で勝つとは・・・」と藤井ファンになった。

○:04・02:中村太地   六段:藤井聡太炎の七番勝負 第4局
棋界1のイケメンと名高い。早稲田卒。実力レーティングも長く20位以内をキープしている。2011年に歴代2位の高勝率(40勝7敗、0.8511)を叩き出した。
2012年棋聖戦挑戦、2013年王座戦挑戦。2015年B級2組昇級。

○:04・09:深浦康市  九段:藤井聡太炎の七番勝負 第5局
王位3期、タイトル戦登場8期、棋戦優勝9回と輝かしい実績を誇る現役のA級棋士。羽生三冠と過ごした濃密な時間から「恋愛流」とも評される。

○:04・16:佐藤康光   九段:藤井聡太炎の七番勝負 第6局
タイトル獲得13期、登場37期。棋戦優勝12回。羽生世代の一人として一時代を築いた棋士。タイトル獲得数は歴代7位。永世棋聖の資格保持者。現将棋連盟会長。

○:04・23:羽生善治  三冠:藤井聡太炎の七番勝負 第7局
説明不要のスーパースター。歴史上唯一、七冠を独占したことのある棋士。
タイトル獲得97期と登場回数129回、一般棋戦優勝44回は歴代1位。
歴史を塗り替え、今なお歴史を創り続ける。

●:05・07:豊島将之 八段:第24回将棋まつり席上対局
「豊島?強いよね?」のセリフでおなじみ。
2010年王将戦、2014年王座戦、2015年棋聖戦に挑戦。
2016年日本シリーズ優勝。2017年A級昇級で八段昇段。
もはやいつタイトルを獲得しても誰も驚かないであろう俊英。

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