藤井聡太七段vs石田直裕五段 竜王戦5組決勝 18時の形勢 勝者が本戦入りの大一番

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戦型:角換わり腰掛け銀▲48金型対△62金型
先手:石田直裕
後手:藤井聡太
18時現在の残り時間
先手:1時間36分
後手:2時間44分
ソフト評価値:18時現在ほぼ互角

戦型は角換わりの48金ー62金の対抗形。何十年もプロ間で指されてきた58金(52金)型があっという間にソフト研究によって淘汰され、現在は消去法でこの形が選ばれているような気がしてならない。果たしてプロ将棋は今後どうなっていくのだろう。作戦選択の自由がどんどん失われていくようで心配だ。
将棋は石田五段が桂損を厭わずに積極的に仕掛け、ややリードの中盤となっていた。今後定跡化されそうな見事な攻めだった。
しかし小ミスが出たようで、18時現在はほぼ互角に戻っているようだ。
ここで夕食休憩となった。
夕食
石田五段:小雀弥の他人丼
藤井七段:イレブンのハヤシライス

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現在、実力レーティング2位の藤井七段としては本戦トーナメント入りを決めてさえしまえば挑戦の可能性は大いにある。竜王戦七番勝負は10月~12月のため、
今年中の八段昇段(竜王位獲得で規定により八段)の目すら出てくる。
更に現在ベスト8に残っている王座戦トーナメントで勝ちぬいて挑戦→奪取を決めれば今年中に王座、竜王の二冠となる可能性も残っている。
そして来年一つでもタイトルを獲得or防衛すればそのままタイトル3期の規定により九段昇段となる。まあ流石に飛躍しすぎだが、藤井七段の実力を考えると全くあり得ない話でもないだろう。

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