もしも将棋のルールが変わるとしたら?

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ご存じのように、将棋ソフトにより将棋の序盤戦術はここ数年で革命的に進歩した。
今後ともその流れは止まらないだろう。
さて、このまま行くと早ければあと5年位でプロレベルで使える定跡が全て網羅されてしまう可能性がある、と以前も何度か書いた。
実際、ここ最近のプロ将棋でも
・角換わりで同一局面が何度も現れる(これは以前からある現象だが、升田賞を受賞した千田六段のソフト主体の研究等により水面下でかなりの変化が駆逐されている)
・先手中飛車が後手の居あい抜き超速等の急戦策にかなり押されている
(ソフト評価値も、組みあがった瞬間に居飛車側に若干プラスに振れる。プロ間の勝率も居飛車側が高い)
・ノーマル三間飛車の勝率が極めて低い(ソフトで検証すると組みあがった瞬間に居飛車の評価値が+300程度に振れており、双方最善を尽くせばそのまま居飛車が勝つ)
・ノーマル四間飛車はほぼ絶滅しかかっている(同上)
等の現象が顕著にみられており、プロレベルで指せる将棋の戦法が段々と無くなっているような印象を受ける。
そこで、是非皆さんと考えてみたいのが、

【もし将棋のルールが変わるとしたら】
というお題だ。個人的には
 ・二歩が一局の中で数回OKになる ・打ち歩詰めが可能に
・香が1マス後ろに動けるように
・桂が八方桂に
・金、玉が敵陣に入ると成れるように(金は玉の動きに、玉は竜か馬か選択可能・・・等)
・駒を成った後、4段目まで戻る時に成りのままでいるか戻すかを選択可能に 
・初期配置を自由に選択可能(香や飛が重なる構成、初手で相手の陣地の駒がただ取りできるような編成はNG)
この位か。是非皆様のアイデアも窺ってみたい。
ルールは数年に1回、少しづつ変更したりしてソフトが再び完璧な定跡を確立したらたちょっと変えて・・・という感じにすると半永久的に将棋を楽しんでいくことが出来そうだ。

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