実戦次の一手 5分で初段

スポンサーリンク

下図は△65桂まで。ここで凄い手がありました。
回答は下へ・・・

藤井聡太プロ関連グッズ

将棋世界 2018年9月号
マイナビ出版 2018-08-03
売り上げランキング :

スポンサーリンク

by ヨメレバ
【初心者からプロを目指す人までオススメ】

1手詰ハンドブック
浦野 真彦 毎日コミュニケーションズ 2009-11-25
売り上げランキング : 2857

by ヨメレバ

正解…▲37香。
飛車を見捨ててこれが凄い手。
駒を渡すと▲44銀~▲33桂などの殺到があるので、後手の私は身動きがとれなくなってしまいました。

 

 

棋聖戦第5局、17時の形勢~羽生棋聖、タイトル通算100期に黄信号か

スポンサーリンク

先手:羽生善治棋聖(残り51分)
後手:豊島将之八段(残り39分)

最終局は振り駒により羽生棋聖が先手と決まった。
角換わりから羽生棋聖が45手目に自陣角の新手を放つ。
勝敗の行方を左右しそうな手だ。この手を境に先手の攻勢、後手の守勢がはっきりする。そこから羽生棋聖が激しく攻め込む展開になったが
54の銀と44の銀どちらを取るか迷った末に44の銀を取った
手が僅かに疑問手だったようで、ここから形勢は
豊島八段に緩やかに傾き出したようだ。
先手の猛攻をいったん面倒をみた後、後手が強烈なカウンターに出る。
17時現在、豊島八段が「薄いけど広い玉」の形を生かして
羽生棋聖の陣地に猛攻を続けている。
形勢は後手の豊島八段が400~500ポイントほど有利なようだ。
残り時間は互いに1時間を切っている。
羽生棋聖とすればここ最近1分将棋に追い込まれると
極めて勝率が悪いので、何とか残り20分位までに
明快に優位な局面を作りたいところだろうが劣勢。
豊島八段に初タイトルの大きなチャンスが巡ってきたか。

スポンサーリンク

羽生善治棋聖、不調の底から脱出か?直近の成績や内容から考察

スポンサーリンク

まず、下が羽生棋聖(竜王)のここ最近の成績である。

●5月19-20日、佐藤天彦名人(名人戦第4局)
●5月24日、深浦康市九段(王座戦決勝T)
●5月29-30日、佐藤天彦名人(名人戦第5局)
●6月4日、豊島将之八段(王位戦挑戦者決定戦)
●6月6日、豊島将之八段(棋聖戦第1局)
○6月16日、豊島将之八段(棋聖戦第2局)備考:豊島八段のポカで大逆転勝ち
●6月19-20日、佐藤天彦名人(名人戦第6局)備考:2-4で挑戦失敗
●6月30日、豊島将之八段(棋聖戦第3局)備考:敗れはしたが優勢な局面もあった

5月半ばから6月終わりまで、豊島八段のポカによる大逆転以外
勝っていなかったことが分かる。負け方も早々に不利になってそのまま押し切られてしまうというものが多く、ファンとしてはかなり心配になる状態だった。
実はこれ、昨年王座と王位を奪取されてしまった時と酷似していた。
羽生棋聖の「好不調」の周期は、ここ数年は2~3か月単位で入れ替わるように見える。好調時は竜王戦のような圧倒的な力を見せるも、不調時は驚くほどあっさりとした敗戦を繰り返す。
ただ6月30日の棋聖戦では光明が見えた。早い段階で袖飛車に振り、後手番ながら積極的にリードを狙う。この勢いに押されたか、序々に局面は羽生ペースに。しかし最後は時間切迫に泣き無念の敗戦となった。
個人的には、羽生棋聖が不調を脱出しているように見えた。
そして7月10日の棋聖戦第4局では持ち前の終盤力を生かして快勝。
絶望的と思われた状況から2-2のタイに戻して魅せた。
開幕前は豊島八段が8-2か9-1くらいの割合で奪取すると見ていたが、
今はむしろ羽生棋聖が7-3か6-4くらいで有利と予想しておきたい。
最終局、振り駒も勝敗を大きく左右しそうな気がする。

スポンサーリンク

タイトル通算100期の大記録か、豊島八段悲願の初タイトルか、
棋聖戦第5局は必見だ。

藤井聡太七段vs斎藤慎太郎七段 午後7時の形勢 第66期王座戦挑戦者決定戦

スポンサーリンク

先手:斎藤慎太郎七段(残り1時間31分)
後手:藤井聡太七段(残り1時間31分)

戦型は最近何度見たか分からない「相雁木」になった。両者とも得意としている形だ。19時の時点でソフトの形勢判断はほぼ互角。ごく僅かに先手ペース。
藤井七段は何度も見せている「居玉」での戦い。一昔前なら「居玉は避けよ」という格言が常識だったが、現在ではもう古いのかもしれない…。

両者とも残り時間をしっかり残していることから、本格的に形勢が揺れ動くのは
あと1~2時間後位だろうか。ただし、両者とも薄い形なので一度形勢が傾けばいっぺんに決着が付きそうだ。

スポンサーリンク