将棋ウォーズにてオール棋神(八段相当)の方と対戦!

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ツイッターにて「僕が全部棋神で指すので、アユムさんと戦わせて下さい」というありがたい提案をいただいて実現したこの企画。因みに棋神代はすべて相手の方の自腹という。「負けるのは仕方ないが、何とか金額分はご満足いただけるような指し回しをせねば・・」と身の引きしまる思いだった。
将棋は私の先手でスタートした。76歩に2手目△32金だったので、振り飛車にしてみようと思い第1図になった。立石流だ。


第1図から△42金左!とわざわざ手損で船囲いに戻す後手。「これはいけそうだ」と思った。しかし数手進んで第2図。飛のブッツケを狙ったところで好手を食らった。


第2図から△35角!が全く見えていなかった手。▲68金には△44角がある。▲48金も△44角と戻られて、単に△44角と打たれるより損な恰好だ。実戦は▲68角と打って辛抱したがまだ▲48金だったか…ここから後手ペースになった。
以下どうにか飛交換に持ち込んで桂・香を拾ったところで端攻めを受け、読み進めてみるとそれが思いのほか厳しいことに気づいた。そして第3図で好手があった。


ここから△同香成が好手。同玉に△17歩とたたかれ、とれば△11飛なんていう洒落た手がありそうだ。そこで▲28玉と寄ったが平凡に△18飛~△28歩で不利に陥ってしまった。後手+1000といったところ。そして第4図。一見投了図にも見えるがここからある狙いがあった。


第4図から▲57玉!がCOMには一番有力な勝負手。以下△38と▲66玉と楽園目指して一直線だ。そして第5図へ。ここで少し恐れていた手があった。


上図から△74銀が怖かった。▲同歩△同歩▲66銀打なら△73桂がきつい。人間だったら△74銀を真っ先に考えるかもしれない。実戦はこれを逃してくれたので入玉することができた。そして第6図。


△72桂は今のソフトの限界を感じさせる手。全く無意味な捨て駒だ。


そして、第7図で「入玉将棋で無駄にお金のかかる棋神を使わせるのは申し訳ない」と思って私が投了した。この行為には賛否両論あると思うが、私は正しいことをしたつもりです。次は入玉などではなく、スッキリ指してスッキリ勝ちたいと思う。

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