竜王戦第3局2日目、11時半の形勢 竜王やや良しか

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仕掛けの段階では羽生棋聖が苦しかったようですが、気合で無理気味の攻めを押し通して封じ手の▲43歩のところでは寧ろやや先手ノリという感じでした。ただ、そこから渡辺竜王が端の名角を放ち、現在は殆ど互角のようです。


上図はエルモ検討による進行の一例を示した図。
64手目の△33金から▲64角△同歩▲62飛に△74角打!▲38銀打△44飛!と重ねたところです。
後手は先手の歩切れを突いて、どんどん大駒を重ねていくのが良いようですね。ただし、先手にもちゃんと受けはあります。

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4図以下、▲58金△46飛に同銀は△38角成で崩壊ですが、
先に▲92飛成△同角と取り、▲46銀△79飛▲82飛△89飛成に
上図の▲47角!がしぶとい頑張りで、ほとんど互角のようです。先手は銀が1枚多く自陣に居るのが心強いところ、後手は王様が薄いものの先に竜が出来て攻めが途切れる心配はありません。ほとんど互角との評価です。今後の進行はどうなるでしょうか。

 

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