藤井四段、またしても「桂の好手」で形勢リード

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藤井ー梶浦戦は、梶浦四段が機敏な構想でリードを
得たものの、そこから藤井四段が上手く粘り、僅かな失着を
捉えて互角に引きもどす。そして、「これが指せれば優勢」という
桂のタダ捨てを見事に敢行。
藤井四段が残り1時間半程度を残してはっきりと優位。
ただ、梶浦四段も終盤力には定評があるので
まだまだヤマ場はこれからだろうと見ています。
もしこのまま藤井四段がゴールにたどり着ければ、
「76手目の△57桂成」が昇級を手繰り寄せた一手として
各所で紹介されると思うので、皆さんには前述のキーワードを頭の片隅に
留めておいてほしいと思います(笑)

そういえば、連勝が止まりそうな絶対絶命の局面で放った奇手も
桂馬でしたね(対澤田六段戦の▲76桂)。
藤井将棋には本当に桂の好手が多いように思います。
中原16世名人も「二代目桂使いの名手」として
期待を寄せていることでしょう。

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本日はA級順位戦とC2順位戦。羽生竜王と藤井四段の豪華共演。

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本日はA級順位戦10回戦とC2順位戦9回戦。
A級では羽生竜王対屋敷九段、C2では梶浦四段対藤井四段のカードが組まれている。
羽生竜王はここまで5-4で挑戦の目はほぼ無く、残留は確定しているので文字通り来季の順位のためだけの「順位戦」となる。
対戦相手の屋敷九段はここまで2勝6敗と大苦戦。負ければ即降級だ。
一方、藤井四段は8-0で単独トップ。今日梶浦四段に勝てば昇級確定。負けても最終日で勝てば昇級となる。ただ、最終戦の相手は敗れたこともある強敵三枚堂六段。ここで勝って決めないと非常に危ない。
A級は三浦九段(3-5、11位)、屋敷九段(2-6、6位)、行方八段(2-6、5位)が「連勝しなければ降級」という崖っぷちに立たされている。本日、全ての降級者(3名)が決まってしまう可能性もある。
挑戦争いの方は豊島八段が6-2で抜け出した格好。今日勝って5-3の佐藤康九段、久保王将が揃って敗れれば挑戦が確定する。両者が揃って勝った場合でも、本日豊島八段が勝てばプレーオフ以上は確定だ。

C2は全勝の藤井四段(45位)以外は今泉四段(47位)、佐々木大四段(48位)が7-1で自力だが、都成四段(3位),増田康五段(5位),石井五段(7位)などが6-2で追っており、
1敗も許されない状況が続く。
今泉四段の対戦相手は中田功七段。これに勝つと最終戦で瀬川五段戦が組まれており、アマチュアから這い上がってきた者同士の運命の一戦となるかも知れない。
佐々木大地四段の対戦相手は今日が村中六段、最終戦が藤森五段。共に若手の実力者で容易く勝てる相手では無い。

持将棋や想像を絶する大熱戦等が無ければ、15~16時間後には全ての勝敗が出揃う見込み。追って結果も書いていきたい。

 

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藤井四段、高校進学決定

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藤井四段は
中高一貫の名古屋大学教育学部付属中学校に通っているのですが、そのまま進学することに決めたというニュースを今朝聞きました。
ということで、今回は、高学歴の主な
プロ棋士の活躍についてまとめていきたいと思います。

まず、糸谷八段。
大阪大学を卒業後、そのまま院に進学して、ちゃんと卒業したという凄い学歴をおもちです。
棋歴としては竜王1期と棋戦優勝が1回。

次に中村王座。
ついこないだ羽生王座から3勝1敗で王座を奪取して初タイトルを獲得されたんですが、早稲田実業を主席で卒業して、そのまま早稲田の政治経済学部に入学されました。在学中も成績が優秀で奨学金をもらったほどだったということですね。

次が丸山九段。
早稲田大学社会学部を卒業されてまして、
タイトルは名人を含む3期ということになっていますね。
名人っていうタイトルはやはり特別なものがあるので、
本当に凄い人だなと思いますね。

次が広瀬八段。
早稲田大学教育学部在学中に、
王位のタイトルを獲得されたことで
有名ですね。その後はちょっとタイトルから
遠ざかってしまっているんですが、またあの華麗なる穴熊を見せてほしいですね。

あとはなんといっても米長先生や加藤先生。
加藤先生は早稲田大学の第二文学部に通っていたんですが、
プロ一本に専念するために中退しています。
タイトルは8期で、棋戦優勝も23回を誇る、歴史に名を残す棋士でした。
米長先生は中央大学の経済学部を中退されてまして、
3人の兄達は全員東大で、「兄達は頭が悪いから東大へ行った」
という名言を残しました。
タイトル19期、棋戦優勝16回という凄い先生でした。

次にタイトルは獲得していないんですが、
豊島八段。実力レーティングでは全棋士中1位ですので、
タイトルは時間の問題だと思われます。
中高一貫の関西第ーで教育を受けて、そのまま関西(かんさい)大学に進学されています。棋士に専念するために中退されています。

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あとは片上六段が東大法学部を出てたり、
北浜八段が早稲田の社会科学部を出ていたり、
上村(かみむら)四段が慶応大学理工学部を休学中だったり、
西尾六段が東工大を中退されてたりしますね。

女流では、
渡辺弥生女優初段が東大の経済学部を出てたりとか、
山口えみな女流1級が京大の文学部を卒業していたりとか、
いながわまなか女流初段はなんと昭和大学医学部を卒業して、
プロ棋士と医師を兼任しています。

タイトル2期の香川女流三段は立命館の文学部を
卒業されてますね。
あとはアイドル級のルックスでおなじみの竹俣紅初段は
早稲田の政治経済に在学中です。

後は個人的に大注目している奨励会三段の
西山朋佳さんは、慶応の環境情報学部に在学中ですね。

まだ見落としている
情報もあるかもしれないんですが、
ざっとこんな感じです。
もしいい忘れてしまったところがあったり、
この先生はこんなところに通ってますよとか
いうのがあれば、ぜひコメント欄で追記して頂ければと思います。

ということで、藤井四段に関しては
高校で非常にハイレベルな授業や課題をこなさないといけないので、そのあたりが将棋に影響しないか少しファンとしては懸念材料ではあるというところです。
このままいくと、そのまま名古屋大学に行くのか、それともやめて棋士一本でやっていくのか、高校でまた決断を迫られることになると思われますね。
羽生先生です大山先生ですとか、藤井四段にはどうしても
そういうレベルの活躍を求めてしまうところなので、
将棋の邪魔になる要素っていうのは出来るだけ
排除してほしいなあなんて、
ファンのわがままとして思ってしまいますが、
上手く両立して頑張って欲しいですね。

藤井聡太四段の現時点(2017、9月)での実力とは

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竜王戦本戦Tで佐々木六段に敗れて連勝が29で止まり、
王将戦予選で菅井王位に敗れ、
棋王戦決勝Tで豊島八段に敗れ、中学生タイトルが事実上夢と消えた藤井四段。
マスコミの報道も連勝が止まった辺りから徐々にフェードアウトし始め、現在は藤井四段関連の報道をテレビで見かけることは無くなってしまった。
私のブログも、藤井四段が連勝中はまずまずのアクセス数を誇っていたのだが、今ではすっかり過疎化してしまい更新する気力も途絶えた。このブログは閉鎖して別の何かをやろうかと真剣に考えている位だ(笑) 
持ち時間の長い将棋で藤井四段が負けた、若しくは敗勢まで追い込まれた相手を見てみると
・澤田六段(実力レート全棋士中10番台)
・佐々木六段(同10番台)
・豊島八段(佐藤名人、渡辺竜王を抑えて1位)
・菅井王位(羽生二冠、渡辺竜王を抑えて3位)
といったとてつもない面々だ。
また、記録更新のかかった増田戦(30番台)では敗勢とまではいかなくても不利な局面まで追い込まれていた。
他にも早指し棋戦で井出四段や三枚堂五段に敗れているが、早指し戦の勝敗は個人的にはそこまで興味が無い。もともと藤井四段は深く正確に読むタイプなので早指しには向かないだろうと思っていたからだ(それでもYAMADA杯の持ち時間20分、秒読み30秒などの超早指し棋戦を乗り切って29連勝を達成したのは本当に凄いと思うが)。連勝記録が止まった時点で私の興味は中学生タイトルを獲得できるか否かの一点に絞られていた。
  佐々木六段に敗れた時は「まだ棋王と王将があるさ」と思っていたのだが、豊島八段、菅井王位に大差の将棋で敗れてしまったのでさすがに我に返って現実を見せ付けられた感じだ。
豊島八段、菅井王位戦ともに藤井四段の自爆気味の手順で終わってしまったので、恐らくはその辺がトップとの差なのだろう。
下位のプロ相手には通用する攻めでも実力レーティング20番以内の棋士には通用しないということか。そして、実力レーティング10番以内の棋士は持ち時間さえ残っていれば殆ど逆転を許さない。
炎の七番勝負で永瀬六段(6位)に敗れるも斎藤七段(5位)や羽生二冠(4位)、中村六段(15位)、増田四段(30位)、佐藤九段(25位)、深浦九段(22位)を破って6勝1敗で終え、前人未踏の29連勝を達成したあたりでの私の藤井四段への評価は
「早指しで勝っているのは流石に『運も持っている』としか言いようがないが、持ち時間の長い将棋では既にソフトと高いレベル融合している。もはや生身の人間では太刀打ちできない次元に達している」
というものだった。だがそれは流石に夢を見過ぎだった。
現在は
「トップとはまだ差があるものの既に実力レーティング20番以内の実力。中盤あたりでの駆け引きさえ無難にこなせれば、持ち前の凄まじい終盤力で確実にタイトルに届くだろう」
という見方に変更した。例えば最近の羽生二冠の将棋は最終盤の競り合いではトップレベルの棋士達に対して分が悪いものの、圧倒的な中盤力でリードを維持して押し切れるからこそ、今季も棋聖戦で斎藤七段を退け、竜王戦の挑戦者決定戦に辿り着くことが出来たのだろう。藤井四段が羽生二冠レベルの中盤力を身につけたとしたら、その時こそ本当に誰も勝てなくなるだろうと思う。

 

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棋王戦挑決Tー藤井四段に悪手、豊島八段はっきり優勢に

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前の記事(藤井ー豊島千日手局)は こちら 
現局面ははっきり豊島八段が優勢に傾いたが、
数時間前に少し面白い局面があったので見ていきたい。
それが第1図。藤井四段が△86歩と突いたところ。
 

ここで▲同歩か▲同銀か悩むところだが、ソフトは▲同歩以下千日手にするのが最善と示した。
例えば▲同歩△85歩▲74銀△62金▲63銀不成△61金▲74銀・・・と進めば千日手。
因みに▲同銀は△47歩▲58金(▲38金なら△58角)に△37銀!と打ちこむのが面白い手で、後手やや良しになるようだ。

先後とも最善を尽くした将棋の結論はひょっとして千日手なのかな・・・と
ぼんやり思ってしまった局面だった。

 
 

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第43期棋王戦トーナメント 藤井聡太四段 VS 豊島将之八段 第1ラウンドは千日手ドロー

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先手:藤井聡太四段
後手:豊島将之八段
戦型:角換わり
局面は豊島八段が後手番ながら積極的に仕掛けて第1図のように進んだ。


△75銀は凄い手だが、▲同歩だと△86飛~△66飛で、
△55角の筋もあって先手が崩壊する。そこで実戦は▲67銀と受けた。
対して△86銀▲87歩△同銀成▲同金△86歩▲97金という進行も見える。以下△95歩と突くなど色々と攻めの継続手段はありそうだが、▲82歩~▲71角などの反撃も非常厳しく、無理気味にも見える。そもそも後手番なのに無理をする必要はどこにもない。
先手から手を変える手段もない。ということで、千日手は必然だったのかもしれない。
 これで指し直し局は豊島八段が先手番。しかも消費時間は藤井四段の方が多い。
まずは先輩棋士が一本取った形だ。
指し直し局にも多いに注目していきたい。

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藤井聡太 デビューからの全勝敗表0806 (+わかる範囲で今後の予定)

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【公式戦】

○:12・24:加藤一二三九段:竜王戦6組

○:01・26:豊川孝弘  七段:棋王戦予選

○:02・09:浦野真彦  八段:竜王戦6組

○:02・23:浦野真彦  八段:NHK杯予選

○:02・23:北浜健介  八段:NHK杯予選

○:02・23:竹内雄悟  四段:NHK杯予選

○:03・01:有森浩三  七段:王将戦予選

○:03・10:大橋貴洸  四段:新人王戦

○:03・16:所司和晴  七段:竜王戦6組

○:03・23:大橋貴洸  四段:棋王戦予選

ーーーーーーここまでで10連勝ーーーーーーーーーー

○:04・04:小林裕士  七段:王将戦予選

○:04・13:星野良生  四段:竜王戦6組

○:04・17:千田翔太  六段(10番台):NHK杯1回戦

○:04・26:平藤眞吾  七段:棋王戦予選

○:05・01:金井恒太  六段:竜王戦6組準決勝

○:05・04:横山大樹  アマ:新人王戦

○:05・12:西川和宏  六段:王将戦1次予選

○:05・18:竹内雄悟  四段:加古川清流戦

○:05・25:近藤誠也  五段:竜王戦6組決勝

○:06・02:澤田真吾  六段(10番台):第43期棋王戦予選決勝

ーーーーーーここまでで20連勝ーーーーーーーーーー
 
06・07:上洲YAMADAチャレンジ杯(トーナメント)
○1回戦 :都成竜馬 四段(50番台)
○2回戦 :阪口 悟 五段(90番台)
○3回戦 :宮本広志 五段(50番台)

06・10: 第3期叡王戦 段位別予選
○1回戦:梶浦宏孝四段(60番台)
○2回戦:都成竜馬四段(50番台)
  
○06・15:瀬川晶司五段(70番台) :C級2組1回戦

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○06・17:藤岡アマ(??) :第11回朝日杯将棋オープン戦一次予選

○06・21:澤田真吾 六段(10番台) :王将戦一次予選
 
○0626:増田康宏四段(20番台) :竜王戦 決勝T1回戦 

ーーーここまでで29連勝(歴代単独1位記録を30年ぶりに更新)ーーーーーー

●0702:佐々木勇気五段(10番台) :竜王戦 決勝T2回戦 
ーーー連勝とうとうストップーーーーーー

○0706:C2順位戦 中田功七段(90番台)

○0711:加古川清流戦 都成竜馬四段(50番台)

●0721:上洲YAMADAチャレンジ杯 三枚堂達也四段(30番台)
ーーー公式戦2敗目。31勝2敗にーーーーーー

0724:棋聖戦一次予選(一日2局)
○西川慶二七段(100番台)
○阪口悟 五段(90番台)

○0727:銀河戦 ○平藤眞吾七段(100番台)

●0804:王将戦一次予選決勝 菅井竜也七段(10番以内) 
 
※2017年0806現在、公式戦成績は34勝3敗に。
29連勝後は5勝3敗とやや低調。早指し将棋や一線級の相手との戦いがあったとは言え少し残念な結果に。これで竜王戦、王将戦と道が断たれ中学生タイトルには苦しくなった。唯一残った棋王戦に全てをかけて欲しいところだ。

次戦
0810:順位戦C級2組 高見泰地五段(40番以内)

【非公式戦】

○:03・23:先崎学    九段:獅子王戦準決勝

●:03・23:羽生善治  三冠(10番以内) :獅子王戦決勝

○:03・13:増田康宏  四段(20番台) :藤井聡太炎の七番勝負 第1局

●:03・19:永瀬拓矢  六段(10番以内) :藤井聡太炎の七番勝負 第2局

○:03・26:斎藤慎太郎七段(10番以内) :藤井聡太炎の七番勝負 第3局

○:04・02:中村太地   六段(20番台) :藤井聡太炎の七番勝負 第4局

○:04・09:深浦康市  九段(10番台):藤井聡太炎の七番勝負 第5局

○:04・16:佐藤康光   九段(10番台):藤井聡太炎の七番勝負 第6局

○:04・23:羽生善治  三冠(10番以内):藤井聡太炎の七番勝負 第7局

●:05・07:豊島将之 八段(10番以内):第24回将棋まつり席上対局

●:08・05:都成竜馬  四段(50番以内):かすがい将棋キッズフェスタ席上対局

藤井聡太四段 VS 平藤眞吾七段 7月27日銀河戦ハイライト

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図は平藤七段が銀を引いて角に当てて最後の粘りを見せたところ。ここでの次の一手が鋭かった。


上図から▲64桂。とれる銀を取らず、逃げられる角を逃げず、
ズバッとこう打てるところが恰好いい。対して△63銀引と銀を逃げつつ、52の銀にヒモをつけるのがぴったりのようだが、
▲72桂成△同銀▲64角成とされ次の▲74歩を狙われて持たない。
また、△53銀(本譜)も金銀を剝がされながら74の地点の銀が進出できるのが大きい。更に▲57金という切り札もある。先手勝勢は揺るがない。
また、上図から自然な▲74銀△53銀▲75桂も非常に有力。
ただ後手も△41角や△55歩などあの手この手で粘る手があるので、形勢はともかく藤井四段の選んだ手順の方が勝ちやすそうだ。
藤井四段は優勢な局面からわかりやすい局面に持っていく技術も卓越している。

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第89期棋聖戦一次予選 西川慶二七段 VS 藤井聡太四段

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先手:藤井聡太四段
後手:西川慶二七段
戦型:相矢倉(相早囲い)
【序盤】
・相左美濃模様という面白い出だしになったが、
西川七段が普通の矢倉囲いに組もうとすると、藤井四段は簡略囲いから歩交換して速攻という激しい将棋になった。一昔前に藤井九段が指し始めた形で、本職では無い相居飛車にも新しい流行を作るあたりが流石に序盤の天才だなと思う。熱狂的ファンが多い所以だ。今や「私はじゃない方の藤井です」なんて自虐的に言っている先生ではあるが、とんでもない。これからも藤井九段の序盤戦術にはずっと注目していきたい。
【中盤】
藤井四段が猛攻開始。飛車を切って一気に襲いかかる。
一気に決まるかと思われたが、西川七段も流石の粘りを見せて耐える。
【終盤】
西川七段もかなりのところまで追い詰めたものの、終盤は流石の正確さで藤井四段が巧みに攻めを繋いで最後は華麗に寄せきった。

終局は12時過ぎということで、残念ながら昼食のレポートは出来なかった。
次戦は本日14時からの阪口悟五段。言うまでも無く、あの敗勢に追い込まれた将棋の相手との再戦だ。藤井四段の中にトラウマが残っていないことを祈る。

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藤井四段 VS 三枚堂四段 上州YAMADAチャレンジ杯

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本日は第2回上州YAMADAチャレンジ杯の藤井四段VS三枚堂四段と
A級順位戦の羽生三冠VS豊島八段が同時に行われる豪華な一日。
というか、3回連続くらいで羽生三冠と藤井四段の対局が被っている気がするが、何か意図があるのだろうか。

14時40分現在、形勢は藤井四段の敗勢といったところ。入玉もちょっと望めそうにない。丁度1か月ほど前の私の予言(?)では、ここで連勝がストップするハズだった。
その予言(笑)動画は こちら
やはりいくら藤井四段といえども30秒将棋は指運としか言えず(現に実力レーティングの大きく離れた阪口五段戦で敗勢に追い込まれ、九死に一生で連勝をつないでいた)、それも注目されてしまうのは気の毒な気がする。

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