藤井聡太六段、七段昇段を懸けた運命の一戦~vs船江六段 11時の形勢&勝敗予想

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先手が船江恒平六段、後手が藤井聡太六段に決定。
戦型は角換わりから船江六段が棒銀に構えた。対する藤井六段は
序盤早々、銀の活用より桂の活用を優先する歩突き。対策は十分という感じ。
船江六段は「藤井キラー」で知られる井上一門の一人ということで、
今日の対局はかなり厳しいものになると予想しておく。勝負事は「流れ」が想像以上に
大きくモノを言う世界。菅井王位(井上門下)、稲葉八段(井上門下)にはともかく17連勝をストップされた井上九段戦は、レーティング理論だけで言えば負ける確率は低かった。これで井上一門に0勝3敗。通算75勝12敗の成績から比較すると衝撃的な数字だ。
本局は勝てば七段だが、負けると昇段はだいぶ先になる上に竜王戦の本戦入りの夢も断たれる。まさに大一番。今日はちょくちょくブログを更新しながら見守りたいと思う。

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A級順位戦、22時の形勢。6者プレーオフ見えた?

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久保ー深浦戦(三間飛車):深浦やや良し 
広瀬ー豊島戦(横歩取り33角):広瀬良し
三浦ー渡辺戦(角換わり):三浦優勢

おまけ:王位リーグ
谷川ー村山戦は村山勝ち
(敬称略)
このまま行くと、本当に6者プレーオフが見えてきました。大変なことになってまいりました。そして、降級はこのまま行くと渡辺棋王と行方八段ということになります。
永世竜王、棋王を保持した現役のタイトルホルダーの降級というのは衝撃的なニュースとして伝えられるかもしれません。
尤も久保王将の終盤力は凄まじいので、まだまだ分かりません。
整理しておきますと、既に決まっている屋敷九段の他に、
三浦勝ち→行方と渡辺か深浦が降級。
三浦負け(渡辺勝ち)→三浦と深浦か行方が降級
という感じになっています。
三浦、深浦、渡辺、この三者は共に「勝てば残留、負けるとかなり危ない(そのまま降級)」という危ういところで戦っています。
また、行方:自身が勝ち、三浦、深浦が揃って負けた場合のみ残留
です。

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A級順位戦、20時現在の形勢(挑戦、残留に絡むもの)

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久保―深浦:久保やや良し
三浦ー渡辺:三浦やや良し
広瀬ー豊島:広瀬優勢
稲葉ー行方:稲葉やや良し
(敬称略)

このままいくと久保王将が挑戦、行方八段と深浦九段が降級となりますが、
まだまだひと山もふた山もありそうです。
豊島八段はかなり苦しそうですが挽回のチャンスはあるでしょうか。

※elmoの評価値を参考にし、読み筋が人間が考えそうにない展開であれば
形勢判断には含めないようにしています。

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youtube動画投稿の難しさ

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一体youtubeって何なんだろう―毎日その思いと戦っている。
自信を持って出した動画が全く伸びなかったり、適当に仕上げて全く期待してなかった動画がぐーんと伸びたり・・・。
「これは登録者10万いっちゃうかもな」と思いながら開設したモンストのチャンネルが
半年経っても6000人行かなかったり、
「こんなん伸びる訳ないわな」と思って始めた将棋のチャンネルが、有難いことに登録者2万人突破したり。そして、2万人突破したチャンネルですら収益はまぁ悲惨なものだったり・・・。元々期待してないからいいんですが…と強がってみるしかないけれど。

 今年は他にもいくつかチャンネルを開設してみる予定だったが、正直もう怖くなって立ちすくんでいる現状がある。登録者が最低でも3万人に到達しなければやる意味が無いだろう。だが、モンストチャンネルの大失敗を受けて精神的に破壊されてしまった。
出だしはそこそこ順調だったが、途中から飽きられたのか私のプレイスキルが
成長しないので見限られたのか全く登録者が伸びなくなってしまった。
何とか惰性で毎日動画投稿は続けているものの、1動画あたりの平均再生回数はせいぜい7000といったところで、当初期待していた数値とはかけ離れたものになってしまった。ガチャ等で結構な先行投資をしてきただけに、期待を大きく裏切られた形となった。
今後も大きな伸びは期待できず、いつ「損切り」すべきか悩んでいる。

「伸びそうな動画」「受けそうな動画」を作った後は、もう運命に身を委ねるしかない。
それが本当に怖い。毎日毎日成算の無いギャンブルをさせられているようなもので辛い。将棋のようにほぼ趣味でやっている動画ならともかく、事業として始めるからには当然シビアに結果を出さなければいけない訳で、不確定要素の多すぎるyoutubeというのは私のように物事を計画的に進めたいタイプの人間にとっては相性の悪すぎるコンテンツなのかもしれない。
「杓子定規」という言葉がある。意味は二つあり、ひとつは誤った基準でものをはかろうとすること。もう一つは形式に囚われて応用や融通のきかないこと。
どちらにしても私にぴったりの言葉だと思った。
youtube利用者のメインは何と言っても10代~20代。
ここに需要のある動画をコンスタントに作れない限りyoutubeで食っていくのは難しい。
かといって私のねじ曲がった定規では「10~20代に対してウケそうなコンテンツ」というものを正しく測定して提供し続けることは難しい。
塾講師を4年間やっていたのが大きく、一応若い人の考え方や行動パターン等はある程度頭に入っていて予測することもできるようになった。ただ、アニメとかボカロとか流行のお笑いとかは正直興味が無いので話を合わせるために見ているのが非常に面倒臭く苦痛だった。お笑いは好きだけど。でもそこを何とか上手く乗り切らないと、狂った定規で作られたチャンネルでは絶対に成功できないだろう。

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などとぐるぐる思考しているうちに、「よし、これ以上youtubeのチャンネルを作るのはやめよう」という無難な結論にたどり着いた。
一攫千金は狙わず、コツコツ本業に精を出そう。

「端角四間飛車」は成立するの!? 久保王将、驚愕の作戦

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下図は▲86歩!!まで。これが王将戦第3局の久保王将vs豊島八段で現れた局面と言われなかったら、先手は初心者なのかと勘違いしてしまいそう。


上図からもちろん△95歩と突く手が見え見えで、
どう見てもそれで後手良し。
しかし、ソフトで詳しく調べていくと、寧ろ△95歩は罠。先手が指しやすくなってしまうのだった。
具体的に述べていくと
上図から△95歩と突けば▲同歩△同香までは必然。
そこで先手は角取りを放置して▲85歩!(下図)と突く。


ここで△97香成は▲同香で、角香交換の大きな駒得を果たせるも
次の端攻めが厳しい。△93歩なら▲84歩△同歩(△72金は▲92歩△82銀
▲83歩成△同金▲88飛△84歩▲85歩。)▲98飛!(下図)で技あり。


以下△82銀なら突き捨ての効果で▲83歩が入ってフィニッシュ。

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一番最初に戻って▲85歩に△44銀と二枚替えの筋を避けても、
下図の▲93歩が厳しい。

以下取れば▲75角だし、△91歩なら△98歩が消えるので
▲88角が成立する。

一見無謀な「端角四間飛車」だが、実は王将戦のために
久保王将が温めていた秘策だったと考えた方が良さそうだ。

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果たして、豊島八段は熟慮の末この筋を見切って
端攻めを見送り、以下持久戦となった。

一見無謀のように見えて周到に準備された作戦をぶつける久保王将。
咄嗟に見切って持久戦に持ち込む豊島八段。
どちらの先生も本当に強い。
将棋は何て奥深いんだーと改めて思わされた。

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A級、C2順位戦の挑・昇級・残留予想

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まずはA級。
6-3が久保王将、豊島八段で並んでおり、最終戦は
久保王将が深浦九段、豊島八段が広瀬八段。
個人的には「ここ一番の強さ」「くぐってきた修羅場の数の違い」で
挑戦争いは久保王将が優勢だろうと思う。
ただ、負ければ降級の可能性が高い深浦九段は死に物狂いで勝ちにくるだろう。
勝敗予想は全くの五分と見る。
豊島八段は三浦九段に大逆転負けした精神的ダメージをどこまで立て直せるか。
勝っていればプレーオフ以上確定だっただけに、余計にきついかもしれない。
最終戦の相手は5-4でプレーオフ進出を狙う広瀬八段。広瀬八段としては自身が勝って久保王将が敗れればプレーオフということで、俄然やる気の出る対局だ。
メンタル的に考えて、やや広瀬八段が優勢と見る。
広瀬八段以外の5-4は羽生竜王(6-4、最終局は抜け番)、稲葉八段、佐藤康九段。
6-4の6者でプレーオフになる可能性もあるということで、非常に面白い展開だ。
続いて残留争い。
こちらは屋敷九段が羽生竜王に敗れて2-7で無念の降級確定。
これで降級3名のうち1名は確定。
問題は残り2名だが、これが大混戦になっている。
まず危険な順に3-6の行方八段(5位)。自身が勝ち、深浦九段と三浦九段が揃って敗れれば残留。
次に4-5の三浦九段(11位)。負ければ4-6者の中で最下位となり問答無用で降級だが、勝てば残留。非常に分かりやすい。
次に4-5の深浦九段(7位)。勝てば残留。負けると三浦九段、行方八段が揃って負けない限り降級となる。
次に同じく4-5の渡辺棋王(3位)。渡辺棋王がまでが降級に絡んでくる展開は、全く予想できなかった。勝てば残留。負けると深浦九段が勝てば降級となる。

最終戦の三浦ー渡辺戦はマスコミが好みそうな因縁のカードだ。
運命の神様というのはつくづく意地悪なことをする。

続いてC2。昇級枠は3。
藤井四段が9連勝。本当に見事な将棋で昇級を決めた。
ほぼ全ての藤井将棋を並べてきたが、少なくともトップ3には入る凄まじい内容だった。
2位以下は1敗の佐々木、今泉両四段が揃って敗れたため
何と2敗の都成四段が2位に急浮上。最終戦で杉本四段に勝てば昇級だ。
また、今季はもうダメだと思われた増田康五段も3位に帰り咲き。最終戦で「元祖28連勝男」の神谷八段に勝てば昇級だ。
続いて7位の石井五段、26位の遠山五段、46位の大橋四段、47位の今泉四段、48位の佐々木四段という順番になっている。今泉四段は最終戦が瀬川五段との「アマチュアからの這い上がり対決」ということで非常に注目されていたが都成、増田、石井、遠山、大橋の5者のうち4者以上が敗れねば3位以上になれないということで、事実上昇級を懸けた一番では無く「来季の順位だけを争う戦い」となってしまったのが残念。
順位戦は個々のドラマがあり非常に面白い。
最終局も心して見させて頂きたい。

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A級、C2順位戦、16時現在の挑・昇・降級に絡む対局の形勢

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スペースの都合上敬称略
C2
藤井ー梶浦 梶浦やや良し
中田ー今泉  ほぼ互角
佐々木ー村中 ほぼ互角

A
屋敷ー羽生 羽生やや良し
渡辺ー久保 ほぼ互角
行方ー佐藤 ほぼ互角
豊島ー三浦  豊島やや良し

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叡王戦七番勝負展望 高見六段vs金井五段

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金井六段:31歳。竜王戦5組、順位戦はC1。
高見六段:24歳。竜王戦4組、順位戦はC2。
高見六段は立教大学文学部卒業の高学歴棋士。段位別予選で
中尾敏之五段、渡辺大夢五段、村田智弘六段(当時五段)を破っての本戦出場。
本戦では一回戦で豊島八段、二回戦で渡辺明棋王、三回戦で丸山忠久九段を破っての七番勝負進出。
高見六段はここ最近で急激に実力レーティングを上げてきた実力者(30位台)。直近の朝日杯でも強敵を次々と破りながらベスト16(羽生竜王に惜敗)に入った。今季の叡王戦では結果だけでなく内容も素晴らしい。七番勝負進出決定戦の丸山九段戦は元名人に何もさせない圧倒的な内容だったし、豊島戦、渡辺戦もトッププロ相手に素晴らしい快勝譜だった。

一方の金井六段は段位別予選で
村中六段、村田六段、千田六段、永瀬七段に勝っての本戦入り。千田、永瀬の両名は本戦トーナメントにいても全く違和感の無い超強敵だが立て続けに破ったのはお見事。
そして本戦では
一回線で佐藤名人、二回戦で佐藤九段、決定戦で行方八段を破っての七番勝負進出。一回戦はかなり際どい将棋で負け筋もあったようだがしぶとく粘っての逆転だった。
正直、トーナメントの顔ぶれを見た時に
大変失礼ながら「金井六段だけは無いな」と思っていた。実力レーティングは70位台、年齢も30代。伸びしろもそんなにあるとは思えない。
近年は特に目立った活躍も無く、挑戦者になるどころか本戦出場すらなかったと思う。因みに直近4年間の成績は
2014年は13勝13敗、
2015年は13勝15敗、
2016年は14勝17敗、
2017年は15勝15敗
である。これでマークしろという方が無理だと思う。
近年は将棋ソフトがプロ棋士を凌駕するようになり、
若手プロを中心に皆がソフトで研究する時代になった。
金井六段もつい最近になってソフト研究を取り入れ、急激に実力が伸びたという可能性はあると思う。
郷田九段のことが大好きで、対局の度に毎回応援に駆け付けることで有名。「吸収した郷田流+ソフト研究」が大舞台で花開くかどうか。非常に興味深い。

個人的には、まだ若くこの先何度もチャンスがありそうな高見六段より、30代で初のタイトル戦出場となった金井六段の方を応援したいと思う。是非叡王ドリームを掴んで欲しい。

現実的なところで言うと、
実力レーティング30位台まで急上昇してきてまだまだアップしそうな高見六段が勢い+実力で金井六段を圧倒する可能性は十分あると思う。
それでも、ここまで永瀬、千田、佐藤天、佐藤康、行方という強敵を倒して勝ちあがってきたことから見ても金井六段がタダで終わるとは思えない。
まして、互いに初のタイトル戦ということでガチガチになることは想像に難くない。そうなった時に七年の人生経験の差が勝敗に絡んでくることは十分想定できる。
4勝3敗で金井六段の勝利、悲願の初タイトルと予想しておきたい。

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ホントに見てる・・・?(笑)

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週1くらいでこういう質問メールやDMを頂くのでお答えしたいと思います。
「アユムさんこんにちは。いつも動画参考にさせて頂いております。
さて、質問なのですが私は振り飛車党(居飛車党)なのですが、序盤が下手で中々勝てません。オススメの戦法ありますか?」

いや、私の勝つ将棋は7割方どこかで悪くなっていて、いつもヒイヒイ言いながら
逆転してますけれども(笑)
本当に動画見てくれてますか・・・^^;

まあ、私なんかに興味を持って頂いて質問を投げかけてくれるっていうだけでも
とても有難いことです。(仮に動画を見てくれていないとしても^^;)

真面目にお答えさせて頂きますと、「序盤が下手で勝てない」っていう所には
ちょっと違和感を感じます。「中、終盤で手が見えなくて勝てない」なら分かるのですが・・・。
微差のリードを守り切るのはトッププロの先生でも非常に難しく、ましてやアマレベルではとてもとても。という感じです。
私はまず実戦でなく詰将棋や次の一手をひたすらやりこむところから入ったため、
初心者時代から偏った終盤型の将棋でした。
そのため、始めから序盤は「決定的に悪くならなければいいや」位の感じで入って、
終盤勝負という意識で指していました。
未だに毎回アマ五、六段の方相手にもそんな感じです。
相手の数だけ研究があり、得意戦法があります。
序盤だけで勝とうしてはいくら勉強してもキリがありません。
ということで皆さんにオススメなのは
「序盤は最低限の知識があればOK。中・終盤を徹底して鍛える」
という意識を持つことです。多分その方が長く楽しく将棋を続けられると思います。

ほんの少しでも参考にして頂ければ幸いです。

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王将戦第2局1日目久保王将vs豊島八段、封じ手予想 動画の補足など

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動画は こちら

第1図で封じ手になりましたが、ここで私は「ほぼ△97桂成でしょう」と言ってしまいました。しかしここでは△96歩も非常に有力でした。


△96歩以降を少し進めてみると・・・
A、▲同歩なら△97歩▲同桂△同桂成▲同香△33角▲26飛△54桂(第2図)

上図は振り飛車の攻めが急所を捉えている感じです。後手やや良し。
B、▲85歩なら△97歩成▲同銀△同香成▲同香△86桂▲98歩!
△78桂成▲同金△69角▲79銀(第3図)

上手は非常に怖い形ですが、▲97香の存在が大きく
後手玉も怖い形で、相対的に攻めきるのは難しい形です。
以下△71玉の早逃げなら▲88香と打ち、△78角成~△68金なら
▴28飛が間に合って先手良しのようです。後に▲43角~▲87角成と
手厚い馬を作る余地もあります。
 
ということで結果的に△97桂成の方が勝る可能性はあるものの、
△96歩も非常に有力というお話でした。上に書いた変化はあくまでも一例です。
果たして封じ手はどうなるでしょうか。

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